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【東大阪経済新聞の記事内でご紹介いただきました】
【東大阪経済新聞の記事内でご紹介いただきました】
大阪樟蔭女子大学の卒業研究展示会を紹介する
東大阪経済新聞の記事内にて、
私の作品「竹」をモチーフ作品の一つとしてご紹介いただきました。
記事では、
モネ「睡蓮」、
いわさきちひろ「花の精」、
そして茂木千鶴香「竹」
をモチーフに制作されたことが紹介されています。
学生さんが作品表現の参考として選んでくださったことを、大変嬉しくて、 嬉しくて× 10 くらい
芸術表現がジャンルを越えて繋がっていくことの面白さや可能性を、改めて感じました。
記事はこちら
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水墨画で椿を描く YouTube
水墨画から学ぶ 禅と共生の心
枡野俊明先生の講演を聞きました。
枡野先生は、数々の著書でベストセラーを獲得する作家であり、禅寺の住職、そして日本を代表する庭園デザイナーでもある。
講演のテーマは『共生』。
先生は身近な植物の話を例に、環境のこと、そして私たちの生き方について語られた。
人と自然、人と人、そして自分自身との共生。
どれか一つだけを切り離すことはできず、すべては静かにつながっている そんなメッセージを受け取った。
講演の中では折々に禅の教えが語られたが、その禅の精神性は、水墨画と深く通じていると感じた。
それもそのはず、水墨画は禅の思想とともに日本へ伝えられたものである。
削ぎ落とし、余白を大切にし、抗わず、自然の理 に身を委ねること。 全体の中の一部として在るという意識。
長年、水墨画を通し身体で受け取っていたその精神性が、実はそのまま禅の精神性でもあったのだと、
禅というものを特別に学んできたわけではない私が今回あらためて知り、深く驚いた。
いつのまにか単なる表現技法を超え、
最近では生き方そのものになりつつあると感じている程である。
……とはいえ、私は決して、そんな達観した人間ではないのだけれど。
日々の中では迷いもあれば、感情に振り回される事が多々ある
つい自分の「我」や欲に引っ張られてしまう、
形は追わず 表現重視
水墨画は写すための絵ではない
一筆、一筆ポジティブに
↑これら 私がよく指導するときによく伝えている言葉です。
自分のための我や欲のためではなく、もっと広い視野を持ち、
少し高いところから全体を見渡すような心でいたいと思う。
#枡野俊明 #禅 #水墨画 #共生 #自然との共生 #庭園デザイン #精神性 #書道家の視点 #心の学び #表現と生き方 #環境意識 #アートと禅
最近の嬉しい出来事
以前とても有名な書家のお弟子さんに聞いた話しで印象に残っている話しがあります。
昔は子供の手本書きはするなと師に言われたと、理由は子供の手本(書写、習字という字習いの文字)を書くと
作品がおかしくなる、、と禁止されたそうです
子供の手本、書写というのは正しい文字を教えないといけないので 芸術性に欠けてしまうという意味なのかもしれません
私も水墨画講師として、どうしたら初めて筆を持つ人にも描きやすくなるか…そう考えながら描く画は
ど
ちらかと言うと没個的な画になり
本音を言うと手本画に追われて 作家としての作品に取り掛かれない自分に焦りがありました。
生徒さんも 長く続けてくれる方は上達をし、上達に伴い指導もランクが上がってくるのですが
私はカルチャー、学校、病院などの雇われ教室しかありませんので
2、3年のカリキュラムを繰り返していく初心者の指導が主になります
また手本画というのも、なかなか難しくて最初の数年間は苦労に苦労しました(汗)
このように自分の描きたいものや表現に没頭できない焦りの中で 、
人に描かせる事を1番において頑張ってきた事も 今年になって報われたと思えるような出来事がありました。
商用書籍の挿絵や ワインボトルのラベルに
私の水墨画作品を採択くださり発売されたり
現在 取り掛かっている依頼も水墨画の作品提供も含まれたものです
手本画として描いてきた 没個的で ワンモチーフシンプルな構図はデザイナーさんも使いやすいのでしょうか 、
兎にも角にも嬉しい出来事です。





